ノッツログ。有限会社ノッツの業務日誌のはず。


SSDが8MB病を発症する。


証言その1

Macがフリーズして

慣れた手つきで電源ボタン長押し強制終了したんですう。

そしたら起動しなくなりました。

調べたらにゃんとにゃんと600GBのSSDが8MBになっていて

起動ファイルはもちろん曲も写真もなにもかも無くなりました。

8MBしかないんだからあたりまえですね。

 

 

証言その2

この不具合については

「インテル SSD 8MB」で検索するといーっぱい出てきます。

でも私のSSDは“ファームウェア0362”だったんだけどなあ。

 

証言その3

とりあえずPegasus R6 用に取っておいたSATA3のHDDを挿して

Time Machine から2〜3時間かけて復旧させました。

 

SSDは交換申請中です。


“SSDが8MB病を発症する。” への2件のフィードバック

  1. Mocamocaのアバター

    こんにちは。
    ななんと、こんな恐ろしいことが起きるのですね。
    バックアップは毎日とります!

  2. hohotaのアバター
    hohota

    Mocamocaさん、コメントありがとうございます。
    その後も(たしか)PRAMクリアした後、OS Xインストール画面になって真っ青。
    その時は慌てず起動ディスク選択で事なきを得た憶えがあります。
    ホントにバックアップは大事。

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